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生きづらいだけではない!HSPだからこそ持っている強みとは

HSPは、繊細で周囲の変化に敏感な性格の方のことを指します。
繊細な感覚を持っているため、傷つきやすくて生きづらいと感じている方も多いでしょう。

しかし、HSPの性格が強みになる部分も多数あります。
そこで今回は、HSPの方が持つ強みや長所について見ていきましょう。

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HSPの方の強みや長所

HSPは繊細な感覚を持っている方です。
そのため、普通の生活を送っているだけでもつらいと感じることもあるでしょう。

しかし、HSPの性質自体は悪いわけではなく、向きあい方を考える必要があります。
その上、繊細な感覚を持っているからこそ、強みとなる部分もあるのです。

そこで今回は、HSPの強みや長所となる部分について詳しく見ていきましょう。

 

繊細な情報をキャッチすることができる

HSPは、世界のさまざまな情報を常にキャッチするアンテナを持っています。
そのため、HSPの人にしか感じられない世界があると言われています。

例えば、ワインの味は味覚が繊細でその違いを理解できる方にしか、本来の良さは分かりません。
このような繊細な違いを、すべて受け取ることができるのが、HSPの長所でしょう。

もちろん周りの人が気づかないようなたくさんの情報を受け取るため、それによってツラいと感じることも多くなります。
ただ、他の人が感じることができない自然の美しさや、芸術のすばらしさ、色の鮮やかさなども受け取ることが可能です。

繊細な感覚に集中して世界を味わえば、よりすばらしい感覚を実感することができるでしょう。

 

想像力が豊かで素晴らしい世界を構築できる

HSPは、豊かな想像力を持っていると言われています。
そのため、さまざまなインスピレーションを働かせることができます。

HSPの方の中には、そのインスピレーションを活用して小説を書いたり、絵をかいたり、音楽を作ったりといろいろなジャンルに活かして行動する方も多くいるようです。
ただ、その想像力やインスピレーションがマイナスに働いてしまうこともあります。

例えば、未来を想像する時には具体的なイメージができるからこそ、悪いことを考えてしまってそれにとらわれてしまうことも考えられます。
想像力は強みとしてとらえて、自分の能力を活かす方法を選択するようにしましょう。

 

共感力が高くて周りの人の気持ちが分かる

HSPの方は、周りの方に共感する能力が高いと言われています。
そのため、周りの人の感情を自分のものとして受け取ってしまい、つらさを強く感じることもあるようです。

例えば、周囲の人が失恋をして悲しんでいる話を聞くと、自分も心が張り裂けそうな感覚になってしまう人もいます。
その上、HSPの方はさまざまな感情を強く感じてしまうため、よけいに心の痛みが強くなる傾向があります。

しかし、相手の気持ちが自分のことのように分かるからこそ、信頼できる人物だと思ってもらえることも増えます。
人間関係はプライベートはもちろん、仕事でも重要なポイントとなるので、この能力を活用することによって多くの人と良好な関係を築くことができるでしょう。

ただ、あまりにも共感しすぎてしまうと、自分が疲れてしまったり、心がつらくなることもあるので、注意した方がよいでしょう。

 

危機管理能力が高い

HSPは敏感な性質を持っているので、自分が傷つかないように慎重に行動することがあります。
しかし、このような行動はHSPではない方からすれば、慎重すぎるのではないかと判断されてしまうこともあるようです。

ただ、HSPの方はさまざまな情報をキャッチして判断しているため、より正しい判断を求められる場面で必要となる能力だと言えます。
そのため、さまざまな場所でHSPの高い察知能力が利用できることも多いでしょう。

 

さまざまな場面を多角的に捉えることができる

HSPは、目の前の状況から多くの情報を獲得して、多角的に捉えることができます。
そのため、いろいろなことを考慮して独創的な発言を行うことができると言われています。

ビジネスの場面では、早く決断を下すことが求められる場面もあります。
しかし、じっくりと慎重に考えて、正確な判断を迫られるケースもあるでしょう。

そのような局面ではHSPの力が必要とされることもあります。

まとめ

いかがでしたか?HSPは「繊細さん」「生きづらい人」という表現で紹介されることもあります。
たしかに、人よりも多くの情報を獲得しながら生きているので、時にはつらいと感じることもあるでしょう。

しかし、HSPの繊細な感覚が強みになる部分もたくさんあります。
実際に他の人よりも繊細な感覚で世界を見るからこそ、独創的な考え方を行うことができたり、慎重で正確な判断ができることもあるでしょう。

マイナスに考えるとネガティブなこともありますが、プラスに考えればメリットとなることもあります。
繊細な感覚を持っているからこそ、自分の解釈次第でよりよくとらえることも可能です。

そのため、自分の強みを生かして、ポジティブに判断するようにしましょう。

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